中学受験で、直前期に何をしたら良いですかという質問をよくいただきます。
今までやっていることを直前期も続けて良いのか不安になると思います。直前期に何か新しいことをした方がよいか心配になると思います。
基本的に今までやってきたことを続けることが大事ですが、「直前期にこれをやると点数が上がる」と言っていい勉強法があるので紹介したいと思います。
過去問を昔までさかのぼる
過去問をやることで傾向と対策が分かります。ここで大切なことは極力昔まで過去問をやるということです。本屋に昔の過去問が売っていない場合、メルカリなどで売られているものでもよいので少し高くても購入してください。
どれだけできる限り昔まで過去問を研究することで同じ偏差値でも本番で高い点数をたたき出すことができます。
直前まで全く志望校に到達できていなかった子でも合格した子はけっこういます。そういう子の特徴として、過去問を昔まで集めてやった子が多いです。
今までやった問題で間違えた問題を見直す
今まで何回も模擬試験やテストを受けたと思います。そうしたテストでできなかった問題があると思います。なぜできなかったのか分析してください。本番は絶対に類題が出題されたらできるようにしてください。できなかった問題を見直してできるようにすれば短期間で成績を伸ばすことができます。
大切なのは間違えた問題を暗記するのではなく、なぜ間違えたのか、次はどうすれば正解するのかを深く分析することです。やり方を間違えると無駄な作業になってしまいます。
体調管理をする
体調管理をすることは大切です。はっきり言って1ヶ月くらいで成績が大きく変わることはそこまで多くないです。学力を上げるということに力を入れるのではなく、試験本番で実力を発揮することに全力を注いでください。
保護者はなるべく温かい気持ちで見守るようにしてください。中学受験で一生が決まるわけではなく、通過点です。勉強は大学受験、就職試験、就職後も続きます。一個のテストに一喜一憂することなく勉強を頑張ってください。
まとめ
過去問をたくさん集めてください。難関を受験する場合、それだけでかなり変わります。今まで間違えた問題は復習して絶対に次は間違えないようにしてください。
体調管理をしっかりし、当日は万全の体勢でテストを受けてください。そうすれば良い結果になります。
中学受験で頑張った経験は、大学受験で役に立ちます。就職後も、自分で何か新しい事業を始める時も、何かを努力した経験が活きてきます。
全力を尽くしてください。


