昔はまだ早いと言われていましたが、今や意識が高い家庭では小学校4年生くらいからみんな中学受験に備えて対策を始めます。
ここ最近、中学入試が難化しているため早くからの対策が求められる時代になっています。
小学校4年生が中学入試に向けてやるべき勉強について今回お伝えします。
漢字の勉強
漢字の勉強方法についてですが、漢字のドリル等で勉強することが大切です。しかし、ただドリルで読み書きしているだけでは一瞬で忘れてしまいます。人間はどんなに努力をしても忘れるようにできているのです。では、どのように漢字を暗記すべきでしょうか?
漢字を覚える時に、漢字だけでなく漢字の意味まで覚えましょう。そうすることで、語句の意味を理解できるようになり語彙力も増します。さらに漢字も忘れにくくなります。
物語文の勉強
物語文の勉強は、心情の変化を説明できるようにしましょう。これは小学4年生から大学受験まで一貫してとても大切になります。
心情の変化が分からなければこれから先ずっと国語が苦手になってしまいます。私は中学受験の時、これができなくてとても苦しみました。自分がなぜ国語の問題ができないのか分かっていませんでした。後になって物語を読むにはどのような心情か説明できることが大切だと気付かされました。
皆さんも私のように苦しまないよう心情の変化に注目して国語の問題を解く練習をしてみてください。
説明文の勉強
説明文は文章を読んで内容を説明できるようになりましょう。
小学4年生向けの問題集を買って問題をただ解くだけではなく、この文章はどんな内容なのかを説明できないと国語はできるようになりません。
ここ最近、中学受験の国語は内容の理解を問う問題がたくさん出題されています。
内容を理解する力がないのにテクニックを学んで国語の問題を解こうとする受験生が多く、そういった受験生を不合格にさせるために様々な創意工夫をした入試問題が作られています。
文章を理解するというのは完全に理解する必要はありません。問題を解くのに必要な分だけ理解できていればいいのです。
小学校4年生のうちから理解する練習を徹底してください。そうすれば成績は上がっていきます。
まとめ
中学受験に向けた小学校4年生がやるべき勉強方法について解説しました。心情の変化を説明することも文章の内容を理解することもとても大切な力ですので、4年生のうちからどんどん練習してみてください。そうすれば国語の成績はアップしていきます。
永山国語スクールの中学受験国語学習法
永山国語スクールの中学受験国語学習法は、5年生や6年生のために作られた教材ですが、小学校4年生でも早すぎることはありません。むしろ早いうちから中学受験国語で必須となるエッセンスが全て網羅されています。
今回説明した心情の変化の説明や、文章の内容を理解するやり方まで全て映像授業で習得できるようになっています。
ぜひ一度参考にしてみてください。


