抜き出しの問題に対して苦手意識のある子は多いのではないでしょうか?
私も小学生のとき、抜き出しの問題で苦戦していました。「10字の文を抜き出しなさい」のような問題で、10字になるように何回も数えて時間をかけて問題を解いていました。
解いたはいいが正解するのに時間を使ってしまった、時間をかけたのに答えを間違えてしまったなど悩んでいる子は多いと思います。
今回は、抜き出しの問題の攻略法を説明したいと思います。
難しい問題かどうか解かないと分からない
まず、抜き出させる問題の特徴として、その問題を実際解いてみないと難しいか簡単か分からないという点があります。実際に抜き出す部分を探してから結果的に難しかった、簡単だったと分かるのです。
抜き出しの問題は全問題の中で配点は大きくないことが多いです。1分以上考えてどうしても分からなければその問題を捨てて他の問題を解くのも手です。
ただ、しっかりとしたやり方を知れば正答率が上がるので簡単に捨ててしまうのも良くありません。捨てるべき時間がかかる問題か、簡単な問題か判断できるようになりましょう。
話の内容を理解する
抜き出しの問題が苦手な子の特徴として、文章の内容を理解していない子が多いです。この文章はこういう内容だと説明できるくらい分かっているのであれば、抜き出すべき部分がどこに書いてあるのか一瞬でわかります。文章を理解できるようになりましょう。
文章を理解する方法が分からない子は映像授業をおすすめします。永山国語スクールの中学受験国語学習法は、文章を理解するやり方をかなり分かりやすく説明しています。購入をご検討ください。
抽象と具体
説明文は、抽象と具体に分かれています。何か漠然とした抽象的なことを言って、その後に具体的なことを言います。抽象と具体の区別がつくだけでも抜き出しは楽になります。
まとめ
今回は抜き出し問題を早く解く方法について解説しました。抜き出し問題がよく問われるようになったのはいくつか理由がありますが、理由の1つとして先生が丸つけするのが大変だからということが挙げられます。(余談ですが)
今回説明したやり方で頑張って練習してみてください。




