中学受験国語でおすすめの教材はたくさんあります。解説が適当だったとしても問題だけでも良問であればぜひやるべきだと思います。
国語の読解力を上げるおすすめの本について今回は紹介します。
出る順
漢字や語句の意味をおさえるには出る順でトレーニングすることをおすすめします。
国語の入試問題は、語彙力をアップしても読解の問題の点数は簡単に上がりません。
しかし、読解の最初に出てくる漢字の読み書きや語句の意味を問う問題は出る順や漢字ドリルをやることで対策できます。暗記の勉強は見つめるだけではなく、手を動かして文字を書くことで力がつきます。学力アップには、手を動かしましょう。
2024年度受験用中学入学試験問題集国語編
これは多くの中学校の入試問題を集めた問題集です。この問題集をやることで、自分の志望校だけでなく、いろんな中学の入試問題を見ることができます。最近の傾向はどのような問題が出題されるのか?例年に比べて難易度が上がっているのか下がっているのかなど詳しく世の中の入試問題の流れを分析することができます。
そこまで気にする必要はありませんが、今までAという中学校で国語を教えていた先生がBという中学校に移ってそこで国語を教えているという場合があります。その場合、A中学校で出題した問題に近い問題をB中学校で出題することも考えられます。
出題傾向を知ることはとっても役に立ちます。ただそこまで細かく意識するのは大変なので、数多くの学校の入試問題にふれることが大切だと考えてこの問題集を試してみてください。
中学入試最高水準問題集国語
これは難関中学を受験するようの問題集ですが、かなり良問が含まれており、読解の力をあげるにはうってつけの問題集です。
この問題集のやり方として大切なことは、後ろの解説を読んで納得しないということです。解答は読んでもよいですが、解説を詳しく読んで納得しても、新しい問題でその解き方が通用するかどうか分かりません。みなさんが普段使っているテキストやノートに書いているみなさんのやり方で問題が解けることを確認しましょう。
解説を暗記するのは全く意味がありません。解説を暗記しても次新問が出題された時に解けないからです。見たことがない新しい問題が出題されたら、その問題を初見で解く力が必要であり、自分のやり方が本当に正しいのか、初見で問題を解けるのか確認するために問題集をやってください。
まとめ
今回は、中学受験国語でおすすめの問題集を紹介しました。今回紹介した問題集を全てやるだけでとても力がつきます。ぜひ試してみてください。
ただ問題をやるだけでなく自分に何が足りなくてどうすることで克服できるのか目的意識をもって問題演習を行ってください。そうすれば国語の成績は上がります。


