国語はテストで時間がなくなる子が多い科目です。
では、時間内に問題を解き終えるためにはどのようなことが必要でしょうか?
今回は中学受験国語で時間内に問題を解き終えるために必要な勉強法を説明していきたいと思います。
中学受験国語の傾向と対策
最近の中学受験の国語は、文章量が多くなってきており、以前よりも解き終わらない子が続出しています。
テストを作る側も時間内に解き終わらないだろうと思って問題を作っていたりします。
本来は、制限時間ギリギリに解き終わることが理想的ですが、時間が足りないように作っています。これにより、内容を誤読する受験生も続出しています。
これからの中学受験国語は早く問題を解くための対策を考えていかないといけません。
時間が足りなくなる原因
文章を全て読んでいる、全て理解しようとしている
時間が足りなくなる原因に、文章を全て読んで全て理解しようとしている人がいます。全て完璧に理解する必要はありません。テストを解くために必要な部分はほんの一部分しかありません。
記号を全て読んでいる
記号問題は、すべての記号を全部読む必要はありません。記号問題は読まないといけない部分は決まっています。記号問題をア〜オまで全て読んでからどの記号が正解か考えるなんて日が暮れます。
明らかに違う選択肢は、途中まで読んだらそこから先は読む必要はありません。
記号で消去法を使っている
消去法を使うと時間が足りなくなります。これは合っているかな間違っているかなとずっと文章と選択肢を行ったり来たりすることになります。こんなことをしていては100年かかっても問題は解けません。
問題を見て、答えを考えて自分が考えた答えに近い選択肢を積極的に選びましょう。消去法をやめるだけで飛躍的に成績は上がります。
線を引いている
線を引きながら読むことは大切なことですが、線ばかり引いてしまうと本当に大切な部分は分かりません。一つの大問で引く線の本数は5本までです。
たくさん線を引いている子は線を引くことが目的になっていることが多いです。なにも全く考えず、この接続詞の後ろは筆者の主張が述べられるのだと塾や教材で教え込まれている可能性があります。
内容を理解することが最も大切なことであり線を引くことが目的になってはいけません。
速読の練習をしようとする
速読することで時間を短縮しようとする人がいますが、これは間違いです。速読できた方が良いですが、速読できるようになるまでにとても時間がかかります。
一方、読まないことによって読む時間を短縮することは簡単にできます。速読ではなくて文章の内容を理解できる最低限の量だけ文章を読む工夫をしましょう。
時間が足りるようにするためには
時間が足りるようにするには、文章の内容を理解することが大切です。
文章の内容を理解する読み方をすれば、文章は全て読む必要はなく内容を理解できればいいのです。
内容を理解する文章の読み方、問題の解き方をしましょう。
内容を理解することが大変だと思う方も多いと思います。そういう方は映像授業で内容を理解する方法を学びましょう。
まとめ
内容を理解するために必要な部分さえ読めれば、それ以上読む必要はありません。文章も問題も必要最低限しか読まなくてよいのです。
やり方が分からない人は映像授業で最低限の内容を理解する方法を学びましょう。



