5年生は基礎を固めることが必要です。基礎を完璧にした上で6年生に上がることで6年生では問題演習をメインに成績をアップさせることができます。
基礎とは簡単という意味ではありません。基礎という言葉を国語辞典で調べてみてください。基礎というのは土台となる大切な部分という意味です。基礎とは決して簡単という意味ではありません。勝手に簡単という意味だと思って適当にしてしまう人がいますが、よろしくありません。
小学5年生が基礎を固めるためにやるべき大切な勉強方法について解説していきます。
語彙の基礎を固める問題集
出る順
語彙は、出る順を解きながら覚えるのがいいです。目で見るだけだとすぐに忘れてしまいます。問題を解きながら覚えることで点数アップにつながります。問題を解くときに考える力がつき、苦労して覚えたことは忘れにくくなります。問題形式でしっかりと重要な語句の意味を理解しましょう。
リーダードリル〈国語〉小学5年の漢字 (四谷大塚 リーダードリル)
中学受験で出題される漢字は、小学校で学習する漢字しか出題されません。中学生の漢字を出題することはありません。ということは自然と出題される問題は決まってしまいます。
みんなが間違って理解している漢字、覚えるのが難しい漢字はだいたい決まっていますし、出題しやすい漢字も決まっています。これを機に漢字を勉強してみてください。小学5年生で漢字ができるようになれば6年生の勉強がとても楽になります。
国語の成績が良い子は難しい問題に正解する子というよりも簡単な問題を間違えない子の方が多いです。漢字は高得点が狙いやすい部分なので間違えないようにして点数を稼いでください。
漢字を覚える時は漢字の読み書きだけでなく漢字の意味、四字熟語の意味も同時に理解するととても成績アップにつながります。ぜひ参考にしてみてください。
自由自在
自由自在は、問題も含まれていて、詩の解釈なども含まれています。国語の知識問題は中学受験レベルであればこれだけでかなりカバーされています。これだけやっていれば知識は十分すぎるほどです。
読解の基礎を固める問題集
ウイニングステップ
読解に必要な勉強はこの本をやっていれば足ります。読解の基礎を学ぶことができる教材です。読解において必要なことは内容を理解することですが、簡単すぎず難しすぎず文章を理解できるよい問題集です。
中学入試最高水準問題集
中学入試最高水準問題集は、かなりレベルが高い問題集ですが、確実に実力がつきます。問題文の筆者の意見も解答解説にまとめられているので参考にできます。自分の頭で考えて答えを出すことでしっかりとした国語力が身につくため小学5年生から始めても早すぎることはありません。
まとめ
中学受験国語で大切な5年生の勉強方法を解説しました。5年生は勉強の習慣をつけることが重要です。目標を立てて6年生にむけて勉強を頑張ってください。


